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小山の金銭トレードについて思うこと

2012年01月25日
こんばんは。うにです。


今日はドラゴンズの話を少し。


2~3日前でしたか、
中日ドラゴンズの小山捕手が、金銭トレードによる楽天への移籍が発表されました。


小山捕手と言えば、
日本ハムを戦力外になり、ドラゴンズに入団して3年間
谷繁捕手の2番手3番手的存在として活躍。


長年正捕手を務めてきた谷繁も、既に齢40を過ぎ、
早く後釜を育てなければならないという状況の中、
後継候補の一番手である小山選手をむざむざ放出。
しかも、他に選手を獲るかと思いきやよもやの金銭トレードという・・・。


お前ら何考えとんじゃボケ!


と言われてもおかしくないと思いますよ。この球団首脳は。


ドラゴンズの控え捕手と言えば、小田が居ますが、
もちろん彼は彼で必要な選手です。
しかし、彼も30代後半。
仮に谷繁の後、正捕手になったとしても活躍できる年数は限られています。


正直、『もし谷繁が怪我して出られなかったらどうするの?』と思っていたら、
小山トレードの数日前に中スポに出ていた記事を思い出しました。


福田キャッチャーへ再コンバート
(数年前までは捕手でしたが、落合監督に打力を買われ内野手に転向した過去があります。)


そして、高木監督のコメント。


「若い選手に出てきて欲しい」


あぁ、なるほど。
「谷繁が出られないなら出られないで、生え抜きの若手を使うから関係ないよ」と。
そういうことですか?


まず、問いたい。
『3連覇目指す気あるのか?』とw


他のポジションならともかく、
キャッチャーは(あとショートも)急造選手でどうにかなるポジションじゃないでしょーにw
むざむざ貴重な戦力を手放すなんて、
『優勝する気がないんじゃ?』と思ってしまう

★----------------------------------------★

と、ここまでは1ファンの立場として感情的に書きましたが、
逆に球団や小山選手の立場になって考えてみようと思います。


まず、小山は東北出身の選手だということ。
なので、楽天というチームは地元になるわけで、
実は彼としては、「地元でやりたい」という願望はあったかもしれません。


正捕手への道ということを考えても、
中日の谷繁、楽天の嶋、
両者を比べた時にポジションを奪いやすいのは嶋の方でしょう。


なので、彼の今後の野球人生を考えると、
このトレードはいいトレードだったと言えると思います。


そして、金銭トレードというからには、
楽天側からの打診というのはほぼ間違いないでしょう。


ということは、
中日球団がトレード話を小山選手に持ちかけ、
小山が移籍を希望したので、彼の意思を尊重しトレードという形に踏み切った、
という可能性も考えられます。
(公式的には、小山には知らされていなかったとなっていますが、実際のところはわかりませんし)


もし、そうなのであれば、
(拾ってもらった恩を捨てたことになる)小山に批判がいくのを避ける為に、
敢えて球団が悪者になろうとした、という考え方もできます。


というか、むしろこうであってほしい。
一番最悪なのは、
落合色を払しょくしたい球団が、「落合が獲ってきた選手の放出をただ目論んでるだけ」
これなら、失望モノなんですが、
金銭トレードという現実を見る限り、現状ではこの可能性が一番高いです。


まぁ、捕手というポジションは、やはり特別なポジションで、
投手の好みにも左右されますし、
中日投手陣の信頼をあまり得られなかったという可能性もあります。
実際、去年などはチェン専用のような感じでしたし。
ファンという立場で内部の事情は分かりませんしね。


まぁ、もうトレードという結果は覆りませんし、
高木監督の言うように、若手にはチャンスだと思って奮起してもらいたいですね
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