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落合GM、谷繁兼任監督

2013年10月13日
こんばんは。うにです。


記念すべき通算500記事目は信onではなくドラゴンズ関連の記事です。


先日、任期満了に伴い退任した高木前監督に代わる人事として、
かつて8年間監督を務めた落合氏がGM(ゼネラルマネージャー)に、
現役捕手である谷繁選手が兼任という形で監督を務めることが正式発表されました。
誰もが驚く決定だったのではないでしょうか。


元々、高木氏が今シーズン限りで辞めるというのは既定路線でして、
後任の監督については早くから各所で話題になり
様々な名前が挙がっていました。


立浪和義、牛島和彦、ケン・モッカ、与田剛、この辺りを軸に、
内部昇格で井上一樹や今シーズン限りで引退した山崎武司なども。


けれど、落合氏や谷繁選手を挙げる人は少なかったと思います。


落合氏は元々フロントとの確執が原因で辞めさせられたようなもので、
最大の擁護者である白井オーナーが監督復帰を望んだとしても、
引き受ける可能性は低いと思われていました。


また、谷繁選手に関しては将来的な監督という線で見れば十分候補ですが、
来期も現役が決まっている中、兼任監督として候補に挙げる人など、
ほとんど居なかったのではないかと思います。


実績ある落合氏が監督ではなくGMに就任した流れとしては、
落合氏を監督に復帰させたい白井オーナーが、
まず坂井前球団社長らのフロント陣を引責辞任という名の更迭を行い、落合氏に復帰の要請を行うも
地元財界からの強い反発があり監督復帰を断念せざるを得なかった、
そのための折衷案だと思われます。


この人事については中日ファンの中でも賛否両論様々な意見がありますが、
谷繁兼任監督に関しては全体的に肯定的な意見の方が多く感じます。
落合氏に関しては、信者(いわゆるオチシン)と呼ばれる人達と徹底的に嫌うアンチの人達が存在するので、
極端な意見が多い印象ですが。


私個人としては、谷繁監督も落合GMも賛成です。
異常なまでのOB中心人事だった昨季までとは違い、さっそく他球団経験者の入閣が発表されています。
これは非常にいい傾向ではないでしょうか。


私は正直、鈴木孝政二軍監督を始めここ2シーズンでコーチを務めたOBはほとんど無能だと思っています。
ただ地元人気が強いOBというだけで選ばれたという印象。
今シーズン、世代交代を進められなかったのも、ケガ人が続出してしまったことも、
元をただせばこの無能コーチ達の指導力や管理能力がないからであって、
12年ぶりのBクラス転落となってしまった一番の要因だと考えおり、
そのコーチ陣が大幅に入れ替わりそうで個人的には喜んでいます。
(今中コーチや井上コーチらは残してほしいですけどね。)


今のところ入閣が発表されているメンバーを見てみてると、
佐伯、波留らベイスターズ経験者が多いことも注目です。
やはり谷繁は監督としては若い部類に入りますし、コーチの大半は年上になりますから、
ベイスターズ時代に苦楽を共にした同世代のメンバーがいるのは心強いと思います。
谷繁に気を使った人事なのかなという印象ですね。


しかし、懸念があるのもまた事実。
兼任監督というのは最近で言うとヤクルト古田氏のように
選手としても監督としても中途半端な結果になってしまった例があり、
難しい役なのは間違いないです。
そこは森ヘッドコーチ(と思われる)がしっかりサポートして上げてほしいですね。


相変わらず平均年齢が高いチームですが、
平田、高橋周、大野、岡田と若い力も少しずつ出てきています。


かつて落合氏が退任する際、

「山田前監督の遺産があったから成績を残せた」

と言われたように、


何年か経った後に

「高木監督の2年間で土台ができたからこそ」

と言われるような成績を残してほしい。
そうすれば、この2年間は無駄ではなかったと言えますし、
落合氏の後任という難しい役を引き受けた高木前監督も報われますしね。


何はともあれ、今から来シーズンが非常に楽しみです
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